先日、6月24日土曜日はサンフランシスコで行われた最終公演Zappa Plays Zappaを見にいってきました。Frank Zappaのトリビュートコンサート、息子の
Dweezil Zappaがヘッドライナーとして務めてヨーロッパとアメリカを回るというツアーでした。
そしてゲストには当時のレコーディングメンバーをスペシャルゲストとして
ギタリストSteve Vaiと
ドラマーTerry Bozzioが参加していました。
Frank ZappaのカバーをDweezil Zappaのバンドがいろいろ披露するというなかなか興味深いコンサートでした。
客層もさすが60年代からのロック好きなおじ様おば様たちがそろっていて、俺は昔ヒッピーやってたぜ〜みたいな人もちらほら。あぁサンフランシスコだなぁと思いながら、周りを見渡すも自分くらいの年代はあまりいなくて、おじ様たちに囲まれてショーを見てました。
Dweezilはさすが息子なだけあって、髪型を父Frank風にしてるとそっくりに見えました。もうすこしひげと眉毛を濃くしたら父親そっくりになるでしょう。
Terry Bozzioはツアー中に右腕を怪我したらしく、本気ドラムは見れなかったものの、片手と両足だけでドラムをたたく姿は何か熱いものを感じました。Zappa Band時代にボーカルをしたI'm So Cuteも披露してくれました。
後半になってSteve Vaiが登場して、会場はさらに盛り上がり、ギターバトルとジャムセッションが見れて最高潮に達しました。Steveはいつものギターを持ち、Dweezilとの掛け合いをものすごく楽しんでる様子でした。
アンコールを数曲演奏して、ゲストも全員登場して、最終公演らしい盛り上がりでした。
最後はDweezilから父への思いとを少し語り、母親が登場し、このツアーが無事にやり遂げたことを観客に伝え、感動の終幕でした。演奏者は涙、涙、涙。DweezilもSteveも涙。こんなに感傷的になったライブコンサートは人生で初めてでした。
Zappa Forever!
まだまだZappa暦の短い自分ですが、今回唯一これ聞けてよかったなぁと思った曲が
Peaches En Regaliaという曲でアルバム
Hot Ratsに収録されてるインストゥルメンタルです。すごく古いアルバムなのに音が良くて、曲も美しいメロディなので、演奏者は違えど、生で聞けて大変うれしかった!
Hot RatsはZappaのアルバムの中では名盤の人気上位を占める作品でレコーディング作品としてもすばらしい評価があります。この人の作品はあの時代にしてはすごく音がいいので驚きです。最近作ったんじゃないの?って思うぐらいです。
久々の更新になってしまいました〜。これからはもっと更新を務めたいと思います。
posted by Aoi at 16:42| サンフランシスコ

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